医食同源
今日、阪急のイベントで 『精進料理の心と四季の美容』 という講演会に
行ってきた
講師は世界各国でご活躍されていらっしゃる藤井まり先生。
2時間にわたり、お話とご試食(黒ゴマ豆腐とけんちん汁)といった内容。
食養生のこと、料理を作る姿勢についてが、一番心に残った。
料理を作るときは、喜んで、人を想って(親が子を想う気持ちで)、
いつもと変わらない心(面倒くさがらず、平常心で)作ることが
大切とのこと。
ここ最近、仕事が忙しくて、なかなかそういう気持ちになれずにいたので、
ハッとさせられた
また、食べすぎず、朝は少なめに、酵素の物(生野菜や果物)をとる
などどいうことが大切とのこと。
コメは白米よりも玄米、。
肉や魚は少なめに、野菜は大目に食べるといいらしい
食べ物が体をつくる
この言葉は常時聞いているが、何気に忙しいときは
適当なものを食べてたりする
明日のことを考えて、日々心がけて、
きちんと食事をしたいなあって感じた。
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